生命保険貸付制度とは、生命保険の解約返戻金の範囲内でお金を借りる制度です。

身近にある急な出費-資金調達方法まとめ

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生命保険でお金が借りれる 生命保険貸付制度とは

急な出費で、ローンで借りなければいけないということになったとき、貯蓄性のある生命保険に加入していれば、生命保険から解約払戻金の範囲内で低金利でお金を借りることができます。

 

 

生命保険貸付制度とは

生命保険をある程度の年数かけている場合で、その生命保険が貯蓄性のあるものの場合には生命保険から、お金を借りることができます。
カードローンなどに比べると、利子も少なく設定されています。

 

貯蓄性のある生命保険とは、終身保険や、個人年金など、途中で解約したときに解約返済金の返ってくる保険です。

 

定期のいわゆる掛け捨ての保険ではこの制度は、適応されません。

 

終身保険にある程度の年数払い続けている場合には、それなりの金額がありますが、生命保険にはいってすぐでは解約払戻金自体も少ないため、あまり大きな金額が借りることはできません。

 

加入する生命保険を担保にお金を借りるので、生命保険自体は解約する必要がなく万が一の時にも、保険金が支払われますが、保険契約者が返済の前に死亡してしまった場合には、その貸付金と利子を引いた額が生命保険として支払われます。

 

保険会社に証券番号と、生命保険貸付制度を利用したい旨を伝え、契約者が書類を記入して必要書類をそろえて申し込み、ほぼ1週間後には入金という流れです。

 

生命保険の契約書に、予定利率が記載されており、その利率に幾らかのパーセントを加えたものが利子として支払うことになります。

 

保険会社や、契約内容によっては、この制度が適応されない場合もありますので、まず保険会社に確認を摂っておくか、加入の際に、万が一の時に、この制度が適応できるかどうかを確認しておくようにしましょう。

 

 

返済方法と、注意点

生命保険の掛け金のように、毎月決まった金額を返済するのではなく、返せるときに返すということですのでたとえば、ボーナス時にまとめて返済ということも可能です。

 

うっかり後回しにしていると、利子が増えるということになる可能性があるので、注意が必要です。

 

生命保険会社により、違いはありますが、返済方法はネットバンキング、ATM,窓口に直接持参、という方法があります。

 

 

保険の配当金、祝い金をチェック

養老保険の様な保険には、祝い金の様なものがあり、また、終身保険でも、配当金などがありますがそれを受け取らずに据え置きしている場合は、その据え置き金額が、結構な金額になっていることも考えられますのでその金額を、まとめて受け取る事も可能です。

 

この金額に関しては、もともと、受け取る金額ですので、貸し付けではないため、返済の必要はありません。